ホテルの管理人にお金で録画を頼み泥酔女をレイプする昭和の動画

動画を再生すると、１人の男がホテルのフロントをしていたオバサンにお金を渡して意味あり気な事を話していました。大金を突然貰ったフロントのオバサンは相手の男が顔見知りな事もあり軽い気持ちで要求を承諾していきます。

２人の男が一人のグッタリした女を部屋に連れ込んでベットの上に寝かせていましたが、この女はかなり泥酔してたようです。それを監視カメラから見たオバサンはヤバイと思いながらも少しの間見届けていきます。

泥酔して訳が分からなくなっていた女でしたが、かなり上玉の女だったので男２人はかなり興奮していました。女には安心させるような事を言いながら体を堪能していきます。

さすがにヤバイと思ったフロントのオバサンは、外出中の旦那に連絡して戻ってきてもらうように言いましたが、この時使った電話機が昔の黒電話だったのが味があって昭和だな～と感じさせられた場面でした。

男達は順番に女の体を堪能していきましたが、二人目の男がパンツを脱ぐとモザイクは掛かっていましたがデカチンだったのが印象的でした。そのデカチンを容赦なく女に挿入して汗をぶっ垂らしながら腰をガンガン振っていた姿が凄かったです。

旦那が戻ってきて鏡の後ろから見えるマジックミラー越しに観察していましたが、今さら出ていけとは言えないので静かに行為を見守っていました。

動画は途中で終わってしまいましたが、もしかしたらこのままホテル管理人の旦那も行為に参加していったのかも？…と想像してしまうほどでしたが、泥酔した女を交互に堪能していった男達が物凄くリアルだった動画でした。