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股間が痒くて産婦人科に来たJKに対し激しく手マンしながら痴漢診察
今回の動画は股間が痒くて産婦人科に来たJKに対し激しく手マンしながら痴漢診察する悪徳医師の動画です。
分娩台の上に寝ながら医師から痴漢診察を受けていく制服姿のJK。ルーズソックスを穿いた下半身を開いて痴漢診察を受けていくと、診察室内にJKの喘ぎ声が響いてくのがエロ動画的にいい感じでした。
動画を再生すると、分娩台の上に寝ているJKのオマンコをパンティー越しに触りながら診察していた医師がいました。指の腹でJKのマンスジをグリグリと押し付けながら触診していく医師でしたが、問診を聞いているとJKはオマンコが痒くなって診察を受けに来たみたいでした。
2週間前くらいから症状が出ていたというJKでしたが、これまでは症状が出た事が無かったみたいですし心当たりのある行為もしていないようです。そんな問診をしながらも指でオマンコを押し付けながら触っていく悪徳医師の指使いが、エロ動画という事もありエロく見えてしまいます。
「性交渉はいつ頃されました?」と悪徳医師から聞かれたJKは「ん~…1週間くらい前かなぁ~…。」なんて言うと悪徳医師は「あ…けっこう最近ですね~。」なんていうやり取りに思えず笑ってしまうほどでした(笑)
JKは性交渉が何か関係あるのか疑問に思って悪徳医師に聞きますが、悪徳医師はほとんどの症状が性交渉絡みから来るものだとJKに話していくと、専門の医者が話す事なのでJKは素直に納得していきます。
医者という立場を利用してここから本格的に痴漢診察をしていく悪徳医師が凄かったです。薬と称してオマンコの滑りを良くする液体を塗っていきます。…たぶんローションなんでしょうけど。
そこからは指を膣内に入れて激しく手マンしながらわざとJKに話し掛けていく場面がエロ動画的に良かったです。JKはあまりにも激しい手マンに喘ぎ声を出しながら感じていく姿も見応えがあって良かったと思えた動画でしたよ!…できればもう少し長く見たかったと思えた動画でした。
痴漢動画 作品情報
分娩台で媚薬を使われて必死に感づかれないように耐えている女性患者の表情や仕草が良かったですけど、それにプラスして電流責めまでしちゃうもんですから…!女性患者たちの悶絶した様子が妙に生々しく感じましたよ。