図書館でバイトしてた女子を本棚の影で陵辱痴漢する

動画を再生すると、図書館内で男から痴漢行為を受けていたバイト女子がいました。本棚があるので声さえ出さなければ分かりにくい場所だったので、男はバイト女子に声を出させないようにしながら痴漢行為を続けていきます。

バイト女子はたぶん痴漢男に怯えてしまってジッとしてたんだと思うんですが、見るからに大人しそうな感じの女子だでしたし巨乳でスタイルも良かったので、痴漢男にとっては格好の女性だったと思います。

困惑してるバイト女子のオマンコを弄ってみると、すでに濡れており愛液で糸が引けるほどになっていました。困惑してても図書館という静かな場所で、もしかしたら一度はこういう事をされてみたかったという願望があったのかも知れないです。

痴漢男から激しく手マンされても声を出さずに耐えていたバイト女性でしたが、さすがに勃起したチンポを挿入されると声が漏れてしまいました。少しでも声を出せば図書館内に響いてしまうほどでしたので、男はすかさずバイト女子の口を手で押さえつけていきます。

激しい痴漢男の行為に翻弄されてしまったバイト女子は、気持ちいいという感情が理性を上回ってしまったようです。本棚の影で濃厚なキスを受け入れながら体位を変えながらピストンされまくっていきました。

最後は豪快に顔射されていましたが、図書館という物凄く静かな場所でバイト女子を痴漢していった男が凄かったですし、痴漢されていたバイト女子の困惑しながらも次第に行為を受け入れていった過程に見入ってしまった動画でした。